暗闇に浮かぶ目玉の正体とは⁉️クレニオセイクラルセラピー(CST頭蓋仙骨療法)からSER(体性感情解放)へ エピソード12

8月4日から8月7日までアプレジャーインスティチュートジャパン主催のクレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)のセミナーCST1及びCST2が行われました。

IMG_0859

今回、私はアプレジャーインスティチュートのクレニオセイクラルセラピーで日本人で初めてインストラクターになった日本オステオパシー協会名譽会長の平塚晃一先生のCST2(頭蓋仙骨療法2)のアシスタントに入らせて頂きました。

IMG_0858

CST2ではCST1の内容をさらに深めていきます。

CST2では蝶形骨の変位から顔面骨、小児、そして
SER(体性感情解放)をやっていきます。

クレニオセイクラルセラピー(CST頭蓋仙骨療法)とはアメリカのオステオパシー医、ジョン.E,アプレジャー博士が考案したセラピーで硬膜の緊張をとり、脳脊髄液の循環を促進して脳及び中枢神経を活性化するセラピーです。

関連記事:頭蓋骨は動く!クレニオセイクラルセラピーとは何か?

関連記事:脳脊髄液の循環が良くなる!クレニオセイクラルセラピーはこんな方にオススメです。

そのクレニオセイクラルセラピーの延長線上にSER(体性感情解放)があります。

SERは心理的トラウマをともなった身体の痛みからの解放を目的としたセラピーです。

このSER(体性感情解放)もアプレジャー博士独自のセラピーでアプレジャーインスティチュート以外に学べるところはありません。

実は私自身はこのSERが得意です。

以前、ご紹介したオランダのアプレジャーインスティチュートのクレニオセイクラルセラピーによる認知症への取り組みの記事のなかにスティルポイント(静止点)という言葉が出てきました。

関連記事:認知症の予防になる!パート3 クレニオセイクラルセラピー(CST頭蓋仙骨療法)と認知症 「思考と記憶を復元するための5つの新しい技術」

その記事のなかでスティルポイント(静止点)で脳内の炎症が抑えられると書いてありました。

スティルポイント(静止点)とはクレニオセイクラルセラピーをしてる時に脳脊髄液の流れが止まるところで、クレニオセイクラルセラピーを行う上て1番大切な部分です。

スティルポイント(静止点)に入ったということは自然治癒力が発動している時です。

そしてそのスティルポイント(静止点)こそが過去の感情にアクセスするSER(体性感情解放)への入り口になるのです。

今回のセミナーで私がアシスタントに入ったある組(セラピスト役、クライアント役各1名)でのSER(体性感情解放)の実際をご紹介します。

まずはエネルギーシストを探す

まずSERを行う前にクライアントのエネルギーシスト(囊)をチェックします。

例えば、過去に頭を何かにぶつけた事があるとか、転んで胸を強打した事がある場合、その部分にエネルギー的な流れが悪くなる場所ができます。

それは気と言われるものかも知れません。

ベッドに横たわるクライアントの方の全体を見ると何となくその場所がわかるようになります。

私も最初はサッパリわかりませんでしたが、回数を重ねるごとに少しずつ、わかるようになりました。

このセミナー中のセッションでは、クライアント役のAさんの右胸部にエネルギーシストがありました。

SER(体性感情解放)は対話を使います。

対話を使うSER(体性感情解放)

セラピスト役のBさんが、Aさんの右胸部に手を置きながら対話を始めました。

B「胸は昔.何かしましたか?」

A「昔、彼女と船に乗って転んで強く打ちました」

B「どんな気持ちでしたか?」

A「とても痛かったです」

そして一定の時間がたった後、Bさんは唐突に言いました。

B「目が見えます」

SERでは突然、クライアントさんが昔の記憶を思い出したり、何か夢を見ているように頭の中にイメージや映像が浮かんだりするので聞いてる側は話が突拍子もない方向に行ったり、訳が分からなくなる場合がありますが、あくまでもクライアントさんが主体なので、その話についていきます。

ここでは「目が見えます」と言われた時点で話が変わってます。

アシスタントに入ってた私CはクライアントBさんの頭をずっと触って脳脊髄液の動きを見てましたが、ここでその動きが完全に止まったつまり、スティルポイント(静止点)に入った事を確信しました。

それはこのセッションで1番重要な場面になった事を意味します。

そこで今度は私CがセラピストAに変わりクライアントBと対話を始めました。

B「目が.目がこちらをにらんでいます」

C「それは誰ですか?」

B「暗闇に目玉だけがあり、こっちを睨んでいます」

私はこの目玉がこのセッションの1番大事なものだと考えました。

もしかしたらBさんのインナーフィジシャン(内なる医者)かも知れません。

インナーフィジシャン(内なる医者)とはアプレジャー博士も著書で触れてますが、その人のその人にしかわからない自然治癒力のイメージと言ったほうが良いかもしれません。

関連記事:インナーフィジシャンって何?クレニオセイクラルセラピーからSERへその8

B「こ、怖い」

Bさんはその目玉に恐れを感じてるようです。

C「Bさんは今どこにいますか?」

B「テーブルに座っています」

C「何か見えますか」

B「サラダ」

C「サラダ⁇」

ここまで読まれた方は何の話がサッパリ分からないと思いますが、当事者の私もサッパリ分かりません。

SER(体性感情解放)ではセラピストはひたすら聞き役になれば良いので内容を理解する必要はありません。

クライアント自身が自分自身のトラウマに気づけばそれで良いのです。

トラウマは自分が気づいた時点でトラウマでなくなります。

そのトラウマが何であったか、クライアントにとってどのような意味があったかなど知る必要も考える必要もないのです。

私はバッチ博士のフラワーエッセンスのセッションも行いますが、SERも同じで聞き役に徹するカウセリングなのです。

関連記事:「汝自らを癒せ」花のエネルギーで心を癒す バッチ博士のフラワーエッセンス

C「今、どんな気持ちですか?」

B「遊びにいきたい」

C「では遊びに行きましょうか?」

B「サラダを食べないと遊びに行けない」

ここまで対話をしてようやく暗闇に浮かぶ目玉の正体が分かりました。

暗闇からBさんを睨んでいた目玉の正体は

Bさんのお母さんの目玉だったのです。

きっと子供の頃、Bさんはサラダが嫌いでそれを食べ終わらないとお母さんから遊びに行かせてもらえなかったのでしょう。

その時のお母さんの怖い目がBさんのなかで何かしらのトラウマになっていて右胸部の痛みと関係していたのだと思います。

「組織は記憶する」のです。

276875

SERとトラウマ

トラウマとは往々にして幼い頃の近親者どのような関係性の中でできてしまう事が多いです。

この日、Bさんのトラウマが一つ解放されたとともに右胸部の痛みからも解放された事でしょう。

SER(体性感情解放)とは対話を使ってトラウマを伴う肉体的な痛みにアクセスしそれを解放するセラピーです。

トラウマはいきなりその本質が出るのではなく、タマネギの皮を外側から一枚一枚丁寧にとっていくと最後に残った芯がその本質であることが多いです。

Bさんも今回のセッションで自分のトラウマの1番外側の皮が1枚とれたのに過ぎないのです。

トラウマに向き合う事は自分と向き合う事。

必ず誰しもが取り出さなくても良いものですが、トラウマが大きければ大きいほどそのトラウマに自分が気づかないうちに振り回されていて人生を無駄に過ごしかねません。

場合によってはドロップアウトさせられる事もあるでしょう。

クレニオセイクラルセラピーで硬膜の緊張を緩めるとその先に心理的なトラウマにアクセスする場合があるのです。

アメリカでは戦争からの帰還兵や3.11テロ被害者のケアに使われているそうです。

そのSER(体性感情解放)のセミナーが来年2017年1月に4年振りに日本で開催されます。

講師はアメリカのアプレジャーインスティチュートからレベッカ先生が来られます。

アプレジャーインスティチュートのCST1とCST2まで終了してる方が受講対象者になります。

この機会に是非受けてみて下さい。

 

クレニオセイクラルセラピー、SER(体性感情解放)を受けるならJR原宿駅竹下口徒歩1分M’sLAB得寿堂

クレニオセイクラルセラピー、SER(体性感情解放)を学ぶならアプレジャーインスティチュートジャパン

頭皮のゆるめ方を覚えるならさとう式リンパケアセミナーへ無料カウンセリングも開催中

関連記事:薬を使わないでハゲ薄毛はここまで回復する!

関連記事:さとう式リンパケアセミナーと薬を使わない育毛促進セミナー&無料カウンセリングby得寿堂(東京原宿)のご案内

オススメの育毛シャンプーはこちら

関連記事:ガチンコ!私の髪を回復させた驚異の育毛シャンプーその1

育毛するなら良いお水を!

関連記事:サロンで使ってるフレシャスのウォーターサーバー使いやすくてオススメ!


LINE@始めました!健康は大事です。健康でないと何もできません。逆に言えば、健康で元気なら何でもできます。もう1人で悩まないでください!私も以前は誰にも相談できず、1人で悩んでいました。1人で悩まないで、まずは一度相談していただければと思います。

LINE@

薬を使わない育毛促進はブログランキングに参加しています!

育毛・発毛 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログ 発毛・育毛へにほんブログ村