昭和プロレスファンバカ一代 〜アメリカに喧嘩を売った男 モハメドアリ〜

2016年6月3日 伝説のボクシング世界ヘビー級選手であるモハメドアリ氏が亡くなりました。

yahooニュース モハメドアリさん死去

昭和プロレスファンにとって決して忘れることができないボクサーがモハメドアリです。

1974年6月26日、日本武道館でアントニオ猪木と異種格闘技戦を行ったことはあまりに有名です。

6月26日は「世界格闘技の日」

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関連記事:何故?アントニオ猪木はモハメドアリと戦ったのか?

ちなみに今年(2016年)よりこの6月26日が世界格闘技の日に設定されました。

私は大のモハメドアリファンでした。

それは、モハメドアリの生き様が単なるボクサーを超えた存在だったからに他なりません。

今回、モハメドアリ氏死去のニュースで印象的なシーンを見ました。

アリの故郷、アメリカのケンタッキー州でアリ氏の死を悲しむ市民が献花に訪れた先で頭を抱えて泣き崩れる一人の初老の白人男性がいました。

インタビュアーがマイクを向けると

「私が18歳の頃、父親が重体になり、病院に入院してたんだ。その時、たまたまその病院で居合わせたモハメドアリが

「すべてうまくいくさ」

といって私の頭をなでてくれたんだ。あの時、どんなに私が勇気づけられたかわからないよ」

このエピソード1つとってもモハメドアリの人柄がわかります。

ビックマウスと言われ対戦相手を激しく罵倒し続けたモハメドアリもリングを降りるとこんなにやさしい面を持っていました。

しかも当時のアリは黒人人種差別と戦う急先鋒でした。

モハメドアリはオリンピックで金メダルをとってアメリカに帰ってきても白人の経営するレストランで人種差別を受けたことに腹を立てメダルを川に捨てました。

しかし先のインタビューを受けた男性は白人でした。

モハメドアリは世界中の苦境に立つすべての人々に勇気を与える存在だったのです。

私は数年前、アリのドキュメント映画を見て感動しました。

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その感動をたくさんの人に伝えたくて、当時長崎にいた私はフラワーエッセンスのブログにモハメドアリの事を書きました。

今ではそのブログをまとめたものが電子書籍になってますが、今回はその中からモハメドアリについて書いた部分を抜粋掲載します。

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心に残った言葉 逆境は醜いガマの如く内に宝を蔵している(抜粋)

逆境は醜いガマの如く内に宝を蔵している(シェークスピア)

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」のフレーズで有名なリビングレジェンドボクサー、モハメドアリのドキュメンタリー映画「かけがえのない日々」の中でドンキングが言ったシェークスピアの言葉です。

今でも私を奮い立たせてくれる言葉のひとつで忘れられません。

東京にいた頃、生まれて初めて感動のあまり同じ日に同じこの映画を2度見ました。

この作品はこの年のアカデミー賞(ドキュメンタリー日門)を穫ったと記憶しています。

モハメドアリは日本では1976年に最近では「元気があれば何でも出来る」という名言でおなじみのアントニオ猪木と戦った異種格闘技戦が有名ですが、映画「かけがえのない日々」はその猪木と戦った2年前、1974年アフリカのザイール(当時コンゴ)で世界チャンピオンに返り咲いたジョージファマンとの伝説の一戦「キンシャサの奇跡」を追ったドキュメンタリー映画です。

1964年、モハメドアリは若くして世界チャンピオンになりましたが、当時のアメリカがベトナムとの戦争を激化させる中でアリにもアメリカから戦争に参加するよう徴兵がかけられます。

しかし、アリは

「俺はベトコン(ベトナム兵)には恨みはないぜ、奴らがニガー(黒人を侮辱する言葉)とは呼んだ事が無いからな」

と言い放ち、ベトナム戦争への徴兵を拒否した事から、1966年アメリカ合衆国からチャンピオンを剥奪された上、禁固5年罰金1万ドルを言い渡されました。

アリはベトナムと戦争をする前にこのアメリカ国内の抱える矛盾(人種差別)を何とかするほうが先じゃないのかと言いたかったのではないでしょうか?

判決を不服としたアリはそこからアメリカという国を相手どって法廷闘争に入り、ついに1971年に無罪を勝ち取ります。

しかし結果的には肉体的な全盛期の5年間を無にするというプロアスリートとしては大きな大きな代償を支払う事になりました。

その後。カムバックしてようやくこぎつけた世界タイトルマッチが映画の題材にもなった1974年のザイールでのジョージファアマン戦です。

チャンピオンを剥奪されてから実に8年振りとなりました。

下馬評では当然ながら若くて豪腕でKO街道驀進中のジョージファアマンの圧倒的な勝利を誰もが予想する中、ロープザドーブ戦法でファアマンを疲れさせたモハメドアリが8ラウンド、右ストレート一発で劇的なKO勝ちを収めます。

この右ストレート一発でモハメドアリは伝説の男になりました。

人それぞれ違った逆境が早かれ遅かれ訪れると思いますが、そういう時だからこそ気づく、またはその逆境を克服する過程に、自分にしか気づく事が出来ない 宝 隠されてるかもしれません。

その宝とはその人が克服しなければならない人生のテーマかもしれませんし、その人が気づくことにより初めて手放せる無意識のなかのトラウマの存在かもしれませんし、その人が見失ってしまっていた愛の大切さかも知れません。

そんなときフラワーエッセンスはその宝を探すためのヒントを時にはさりげなく、時には大胆に気づくように促してくれるのだと思います。

そしてその宝に気づいた時に本当の心の平和がその人に訪れるものではないでしょうか?

私は逆境の中、損得を顧みず自分の魂の叫びに従い、たった一人でアメリカという大国に挑んでいったモハメドアリの勇気と行動に感動を覚えずにはいられません。

タイトル剥奪後の裁判中のアリは世間からの風あたりも強かったようですが、ベトナム戦争が泥沼化する中でアメリカ社会のアリに対する評価は少しずつ良い方へ変わっていきました。

アリにとっての真の人生のテーマはリング上の戦いでなく、「差別」との戦いだったのではないでしょうか?

後年、パーキンソン病に苦しむなかハーバード大学の卒業式に招かれたアリは学生から即興で

「ポエムを!」と言われ

「ME,WE(私,私たち)」

とたった2つの単語で答えました。今では黒人の大統領が誕生したアメリカですが、もうこの頃からアリが目くじら立てて怒っていたアメリカ社会は徐々に変わり出してリング内外で戦いの連続だったアリの人生にも心の平和が訪れていたのだと思います。

アリは黒人も白人もない、ワンネス(全体性)の大切さをこの短いポエムで伝えたかったのだと思います。

“逆境は醜いガマの如く内に宝を蔵している“

(フラワーエッセンスで手に入れる人生を生き生きする方法: 豊かな心を取り戻したい人へ” 三好惟久著 より掲載)

 

 

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