昭和プロレスファンバカ一代 IQレスラー桜庭和志選手その強さの秘密とは!?

私の趣味の一つにプロレス、格闘技があります。

昭和プロレスファン世代としてこのブログでもプロレスネタをたまに書いてみたいと思います。

新コーナー 昭和プロレスファンバカ一代

今回は先日、私も30代の時、通っていた格闘技ジム高円寺のスネークピットジャパンでの桜庭選手と宮戸優光代表のトークから私が感じた桜庭選手の強さの秘密についてです。

プロレス界の救世主

いわずと知れた桜庭選手はPRIDEでグレイシー柔術を次から次へとなぎ倒し一気にスターダムにのし上がったスター選手です。

当時、格闘技界にはブラジルからきたグレイシー柔術旋風が吹き荒れてました。

当時、ヒクソン・グレイシーに最強を掲げてたUWFの高田選手が2連敗、バンクラスの船木選手も破れ、プロレスファンとしてやるせない気持ちで一杯でした。

その後、桜庭選手がPRIDEで活躍する前、日本で行われたUFC日本大会で優勝し、

「プロレスラーは強いんです!」

と勝利者インタビューで答え、どれだけ当時のプロレスファンの溜飲を下げたか計りしれません。

桜庭選手はボイラーグレイシー、ホイスグレイシーと次から次へと撃破していきその人気も頂点に達しました。

相撲もそうですが強い日本人選手がいないと盛り上がらないのです。

当時はフジテレビでも毎回、生中継されPRIDE人気は凄かったのは言うまでもありません。

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宮戸優光代表とのトークバトル

さてその桜庭選手の話ですが、宮戸代表との会話の中で

宮戸代表「高田VSヒクソン戦のとき、高田選手が負けましたが近くにいてどう思いましたか?」

桜庭選手「自分だったらヒクソンをこうやって崩すと考えてました」

宮戸代表「誰と戦いたいってありました?」

桜庭選手「特にないです」

宮戸代表「グレイシー柔術とは戦いたかったんでしょ?」

桜庭選手「特に思ってませんでした。プロモーターがカードを組んだから戦っただけです」

宮戸代表「試合中、負けそうな場面でどんなこと考えてますか?」

桜庭選手「早くきれいに決めてくれよ、こんなんじゃギブアップできねーよって思ってます」

宮戸代表「プロに入ってスバーリングしてこの人強かったとかいますか?」

桜庭選手「特にいません」

宮戸代表「試合中、肩が外れた事がありましたが、あの時どう感じました?」

桜庭選手「片手でどうやって戦うか考えてました

宮戸代表「試合でヤバイって思った事ありませんでしたか?」

桜庭選手「さすがにミルコ(クロコップ)のパンチはヘビー級で1発もらった時ヤバイと感じました」

宮戸代表「そんな時、心が折れそうにはならないんですか?」

桜庭選手「ヤバイ、ヤバイとは思ってます」

宮戸代表「ヤバイ ヤバイと思ってるとやられそうになりませんか?」

桜庭選手「う〜ん、ないです。どんな強い奴でもキバがあるとか化け物ではないんで同じ人間どっからか崩せると考えてます」

桜庭選手の底知れない冷静な心

終始、たんたんとアッサリとある意味拍子ねけするくらい無表情で答える桜庭選手に宮戸代表もトークで攻めあぐねてました。

桜庭選手は凄い業績を残して来てるのでファンや周りはさぞ深い思い入れや執念をそこに想像するのですが、当の本人は至って冷静。

目の前の敵がグレイシーだろうが何だろうが仕事としてどうやったら相手が崩れるかしか考えてない、しかも自分が怪我して戦闘不能状態になってもまだどうやって戦うか考える戦闘ロボットど言えるくらい感情の起伏が全くないある意味不気味なくらい怖くて冷静な心が桜庭選手の強さだと感じました。

これは心が強いとか鍛えたらなれるとかそんな次元でない、戦闘マシーンのようなスポーツマンではない戦士としての凄みがありました。

多分、ルーテーズやカールゴッチ、ダニーホッジやビルロビンソンなどの名レスラーはこのタイプだったのかも知れません。

今回のトークバトルであぶり出されたのはテレビの画面や華やかな入場シーンだけ見ていても決してわからない桜庭和志選手の本当の怖さでした。

たぶん、レフリーがいなければ、相手や自分がどうなろうと戦い続けるかもしれません。

もしかしたらこの怖さにいちはやくに肌で感じていたのは桜庭選手と自分の弟の試合を近くでセコンドとして見ていたヒクソングレイシーだったのかも知れません。

結局、最強と言われたヒクソングレイシーは桜庭選手と戦わなかったのですから・・・

 

特殊なグリップ

トークバトル終了後、宮戸代表と桜庭選手のレスリング談義がありました。

桜庭選手が相手をつかむ時は、中指と薬指で相手をつかむそうです。

通常グラップリング(組み技)をやる人は親指側か小指側に力をいれるのに、その真ん中でつかむというのは初めて聞きました。

ある意味、ニュートラルなつかみ方で誰もがやってるやり方ではないでしょう。

桜庭選手はコンピュータのように状況に合わせて使い分けてるのかもしれません。

この特殊なグリップの話だけでも桜庭選手が普通の選手でないことが伺いしれました。

「今でも毎試合、学ぶことがあります!」

昭和プロレスファン世代としてすっかり今の新日本プロレスから遠ざかっていましたが、

UWFインター→PRIDE→DREAM→新日本プロレスとルールの違う団体をたんたんと渡り歩き、

「今でも毎試合、学ぶことがあります!」

と語った桜庭選手の今の戦いを見に近いうち新日本プロレスの会場に久しぶりに行きたいと思いました。

 

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